馬麟 「おう、金大堅か。丁度良い、新しい笛を作ったんだが、アドバイスはないだろうか?」
なんかちよっと髪の毛さっぱりさせすぎちゃいました。
あと、いわゆる色鉛筆の「おうどいろ」の髪にしたい時、コピックだといまいち丁度いい色がなくて迷う。
以下、小話↓
金大堅 「(おもむろに)ふっしゅ〜〜」
馬麟 「!? い、いや、吹かせたいわけじゃなくて、この後の装飾を…」
金大堅 「ふっしゅ〜〜」
馬麟 「ああ、いや、その…ああ、吹き口をしゃぶるな。完全に口で覆っては駄目だぞ。下唇を笛に当てて、空気を…」
金大堅 「ぷっしゅ〜〜〜〜(ドヤ顔)」
馬麟 「いや、その………もういい…」
蒋敬 「…馬麟が…馬麟が手玉に取られてる…」
※このあと、この笛は金大堅のおもちゃになったようです。